ベトナム語検定

本日先生から2月11日にベトナム語検定があることを聞きました

英検の様に階級制で3段階に分かれているようです

ひとまず私も一番下のレベルを受験してみようと思います

 

本日は教科書のセクションは進展なしで、練習問題などをやっていました

先生からは天気の話題を度々聞かれますが、なかなか覚えられないので復習

晴れ

thời có mây 曇り

Trời mưa 雨

tuyết 雪

Gió 風

晴れは、グーグル翻訳するとnhiều nắngと出てきましたが、これだったかな?記憶があいまいです

 

授業のはじめに先生にベトナム語で質問をします

今日の質問は

em có dụng sưởi không?

dụng sưởiは暖房と言う意味で使ったのですが

先生は首をかしげていました

感覚的には”焚火”と言われているようだという事でした

良いのは、máy điều hòa (エアコン)だそうです

これは日本語と同じで暖房でも冷房でも通用します

因みに先生は授業で生徒に課題を出すと、グーグル翻訳をそのまま持ってくる人がいますが、一発でわかります。と言っていました。

 

その他の単語

gọi (呼ぶ)

近い発音のngồi(座る)と間違えました

gọi điện とすると、電話を掛けるという意味になるそうです

gọi điện thoạiも同じ意味との事でした

 

dạy (教える)

これも近い発音のdậy(起きる)と迷ってしまいました。文脈から読み取りました

 

cố gắng (努力)

 何度か授業で出てきましたが、すぐ忘れてしまいます

 ベトナム語の教科書では、「彼女には努力が必要です」などの

 辛辣な例文がちょいちょい出てきます