本日の内容は天気の表現でした
天気をgoogleで検索するとthời tiếtですがthời が天気のバラエティを表現するときに使われます
thời nóng → 暑いです
trời lạnh → 寒いです
面白いのは「天気が良い」と言う表現
trời đẹp、天気が美しいと書いて「天気が良い」となります
また、曇りの時だけは
Trời có mâyとcóが入るそうです曇りは動詞ではないかららしいです
疑問文、否定文なども、今までの構文の応用という事でした
Trời có nóng không. ->暑いですか?
Trời không nóng. ->暑くないです
Trời nóng. ->暑いです
しなければならない Phải
次にしなければならないと言う表現を勉強しました
tôi phải làm việc → 私は働かなければなりません
こちらも疑問文、否定文は以下のようになります
Tôi có phải trả tiền không? →私はお金を払わなければなりませんか?
có ahn có phải trả tiền → はい金を払わなければなりません
không ahn không phải trả tiền → いいえ金を払う必要はありません
因みにphảiは名詞の疑問文でも使われるやつで
có phải là thức ăn không?のように使われます
「これは食べ物ですか?」と訳され、この時は「しなければならない」の意味はなくなります。
余談ですが、疑問文の時、最後のkhôngはmustになります
ですので、発音をしていて最後のkhôngをつけ忘れていると、私の先生はニコニコしながらじっと待っています。
今日も発音を注意されました
長い文章を読むと、次第に文字を読むのに集中してしまい
文章の後半で声調を考えなくなってしまいます
sinh viên等は、どちらも高くまっすぐな成長ですが、後半のviênが力なく下がってしまったりします